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~~~~~~~~~~~~~~~~ 「CD&DLでーた」 アー写・レビュー半々なレイアウト。 GO FOR IT~ををイントロから構成に沿ってレビュー。大サビがあってそれからソロに入るようである。 仄かなる火はアコースティックバラード、流星マスクはレゲエ風からストレートなポップになり歌詞がコミカルらしい。
「WHAT's IN?」 表紙めくってすぐに見開き広告。アー写がドンと載っている。下方にタイトルとジャケ写、右ページに特典等詳細。
HEADLINE TOPICSのページにもタイアップ情報等掲載(1/4サイズ) 同じページに、松本さんがコラボ参加する土屋アンナさんのアルバムの記事も。
レビュー記事のビジュアルはこちらもアー写。 ペプシCMの事も囲み記事で左ページに。CMの画像も3種あって、ペプシビジュアルもその下に載ってる。 さても記事は相変わらずの佐伯さん節。 どんな曲かを解説するより、曲からB'z論を展開するカンジのレビューだ。 アナログレコード~CD時代に関して(?)の記述から始まったりする。 (「CD(コンパクト・ディスク)」なんて記述、ホント何年ぶりに見たかって話ですよ・・・^^;) もちろん曲の内容についても触れてるんだけど。 そして「流星マスクなる男性」云々に軽く驚きを覚えた(笑) (歌詞の要旨を端的にまとめた一文に出てくるフレーズ。CDでーたでは「マスクの男」) 歌詞の主人公=流星マスク、なのかどうやら・・・まさかの(^^; 「流星仮面」と呼ばれるレスラーの人がいらっしゃるそうだが(「マスクド・スーパースター」のニックネーム、らしい) 思い出さずにはいられなかったわ。 ・・・どんな歌詞なん・・・想像つく気もしてきたが、ああ気になる。
Brand-new Discsのページにも短いレビューがある。 仄かなる火について「満天の星空を幻視」とあるんだけれども、 次の曲が「流星」だけに、どんなカンジなのか楽しみ。 私はどう思うだろう。